文化と教育

性教育 / 性暴力

・性教育の課題は？話題の「包括的性教育」とは？ (2021.10.15 NHK みんなでプラス)

・国際セクシュアリティ教育ガイダンス (SEXOLOGY)

・SEXOLOGY...性を学ぶセクソロジー

・​​命育...家庭でできる性教育サイト

・性感染症 (厚労省)

・東京都 性感染症ナビ

・これって性感染症？ (厚労省)

・はじめての性病検査

・STD研究所

・性の健康医学財団

・性的同意ハンドブック 慶應

・「性的同意」を中高生に伝えるハンドブックができた理由。傷つけず、傷つかないために今知ってほしいこと

　(2022.3.28 HUFFPOST 文：國崎万智さん)

・HIV検査・相談マップ...保健所では無料・匿名でHIV検査が受けられます。

・HPVワクチンに関するQ＆A (厚労省)

・HPVワクチンは男性も接種する必要があるの？～自分やパートナーを守るためにHPVワクチンを接種することが大切～

　(最終更新日：2021.12.3 Medical Note 執筆・監修：坂本昌彦さん)

​​なんか、HIVとHPVって響きが似ててややこしいですよね(私だけかな)。

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【性犯罪・性暴力・性被害】※女性に限らず。

　フラッシュバック等の恐れがある方は、閲覧を留まり、信頼できる方や専門窓口にご相談ください。

​　また、必ずしも被害者＝女性・成人とは限りません。

・コーナー「性暴力の実相」 (西日本新聞me)

・知られてほしいけど知られていない性暴力被害に遭ったときの法的支援 (2019.10.24 Yahoo!JAPANニュース 文：小川たまかさん)

・​​令和2年における少年非行、児童虐待及び子供の性被害の状況 (警察庁生活安全局少年課 ※PDF資料)

・​デートレイプドラッグとは？ (TOBIRA NO SAKI)

・「デートレイプドラッグ」簡易検査キット 警視庁が都内の全警察署に配備 (2023.4.30 東京新聞)

　...「都内」であること、また簡易検査の性質を理解されたらそれは越えられ得ることを念頭に。

　被害側がそこまで知っていたらいたで、冤罪を疑われたりする不条理。

・リベンジポルノ (ウィキペディア)

・​男性の性被害　292人のアンケートから見えてきたのは... (2021.6.24 NHK みんなでプラス)

　​↑みんなでプラス、よい記事がたくさんあります。みんな、なにかしらの当事者です。

​・“性暴力”裁判　被害女性が語った15分のことば (2022.4.15 NHK みんなでプラス)

・ポルノ・買春問題研究会 国際情報サイト

・性暴力加害者の男が語る「性欲が抑えきれなくて......」の嘘 性欲の問題に矮小化しようとする捜査機関の問題点

　(2023.5.1 AERA dot. 文：斉藤章佳さん)

・性犯罪被害者の精神負担に配慮「指定捜査員」に新たに16人任命 (2023.4.25 KSBニュース)

・犯罪被害者支援活動に従事する警察職員の代理受傷に関する調査結果報告書【概要版】

　(平成27年3月 警察庁長官官房給与厚生課 犯罪被害者支援室) ※PDF

・1からわかる「日本版ＤＢＳ」 法案閣議決定 性犯罪歴を確認 子どもを守る (2024.3.19 NHK 政治マガジン)

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【以下男女共同参画局サイト内】

　警察庁や法務関係ではなく「男女」共同参画局サイトにあるので、男性被害者やマイノリティの方の

　ケースに対応できているか不明ですが一応。

・性犯罪・性暴力とは　​・AV出演強要、JKビジネス​　・​コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会

・女性に対する暴力の根絶 (DV,AV出演被害 調査研究なども)

　※JS＝女子小学生、JC＝女子中学生、JK＝女子高校生、JD＝女子大生、OL＝オフィスレディ...(時代)​

　　風俗のオプション名など、なぜか英語の略称(隠語)を好むおじさんの謎。

​・都道府県警察の少年相談窓口​​...や、ヤングという言い回しが絶対的に若向きじゃない感は...ある...揶揄ではなく...

・近年、性的画像の投稿先や撮影手段も多様化しており、好意からというだけではなく、販売や恐喝目的の場合もあります。

　法律や警察の対応窓口が追いついているとはいえない状況ですので、どうかご自身を大切になさってください。

　自分を傷つけたい欲求や破壊衝動があるとしたら、それも自傷行為の一種で...どうかまず身体の安全を第一に。

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【映画】

​・SNS 少女たちの10日間​​...SNSでグルーミングし、性加害に至る手口など。

・プリズン・サークル...男性の被害と加害。​

※つながる、ハラスメントのページもぜひご参照ください。どうか、ご自身を第一に考えることに罪悪感を覚えずに。

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【本】

・性暴力を受けたわたしは、今日もその後を生きています。 (梨の木舎 著者：池田鮎美さん)

　...とても大事なことがたくさん書かれています。どうか、反論してやろうという気持ちからではなく、のぞき見でもなく

​　心して読んでみてください。そしたら、否定のための言葉じゃないと、わかるのではないかと思います。

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個々の話を属性に溶かさないように、ふるい分けないように、知識で解像度を上げるように努めます。ごめんなさい。

私自身を通して情報を集めれば、チェリーピッキングと言われる可能性もあり...。個人に辿り着かない構造。

​...でも、これも書いていて違和感。じゃあ自分はどこからその性を見ているのか。自分はなんなのか。